2014/06/28

引越し


昨日、長年住んでいたアパートを引き払い、新しい場所に引越しました。
12年7ヶ月、こんなに長く住むことになるとは思わなかった。
思い返せば、色んなことが山ほどあった。

この場所に来てから、勤めた会社が二度なくなって
一人になってブランドを立ち上げて
最初のシーズンはこの2DKのアパートで、輸入した荷物を受け取って出荷した。

都内までは電車で30分、群馬や湯沢エリアの雪山までは車で1時間半、馴染みのお店やスポーツジム、カイロプラクティックの治療院、スーパーやコンビニ・ファミレスは一通り揃っていて、綺麗に区画整備された住宅地はとても居心地が良かった。

12年の間に結婚して、この3月に子供が生まれた。
妻の実家のスペースに余裕があるので、引っ越すことにしたのです。

事務所を新しく借りたり、ピカピカの新築の家に引っ越すわけではないけど
新しい家族が増えたので、この辺で生活のスタイルを変えてみるのも良いかなぁと…

それでも、アパートの引き渡しの最後に部屋の鍵を返すときは寂しい気持ちになってしまった。自分にとって、この部屋に帰ってくるのがあたり前になり過ぎてた。

でも、今日からは埼玉から都内を通り越して千葉の住民になりました。
ただ千葉に引越して残念なことが二つある。

ひとつはは雪山までの距離が遠くなったこと。
もう一つは、大好きな中華屋さんに通うことができなくなってしまったこと。

最後のランチは、この店イチオシメニューの担々麺をいただいて来ました。
とにかく担々麺の胡麻ペーストの濃さがハンパない。

会計のときに中国人の女将さんに引っ越すことを伝えたら
「アラ〜イヤダー、デモ、チカクニキタラマタヨッテネ〜」と残念がってくれました。

「ウン、もちろんまた来ますよ!」