2013/06/29

Garden Island Trip - 5

トリップの続きですが、今回はビーチ編。
カウアイ島はどこの海岸も波が高く遊泳には向いていません。
特に島の北側は風が強く荒れていることが多いようです。

宿泊した島の南側に位置するポイプ(Poipu)エリアが比較的波も穏やかで、ビーチで過ごすには良いのではないかと思います。ハワイ諸島は北東からの貿易風の影響があるため、島の南西エリアの方が晴れている日が多く過ごしやすい。

カウアイ島の海はだいたいこんな感じでです。

ポイプ・ビーチパークは浅瀬も整備されていて、安心して遊ぶことができる。
ビーチを歩いているとハワイアン・モンクシール(アザラシ)が普通に昼寝しててちょっと驚いた。









夕暮れ時になると夕陽を楽しむためにみんな海岸に集まってきます。
中にはクーラーボックスに食べ物や飲み物を入れてきて、夕陽を見ながらディナーを楽しんでいる老夫婦も居たりして、それぞれ思い思いの楽しみ方をしていた。
そんなスタイルが羨ましくもあり、休みの過ごし方に余裕を感じた。



それにしても、毎日こんな夕暮れを眺められるのは贅沢だなぁと思うのですが、
地元の人にとってはいつも変わらない風景なんですね。。。

そして、まだ続く…


Garden Island Trip - 4

カウアイ島の見どころは何と言っても「ワイメアキャニオン」と「ナパリコースト」ではないかと思います。
午前中にレンタカーで山道を登ってワイメアキャニオンとナパリコーストを上から眺め、一旦山を下りて午後からはクルーズツアーに参加して、海上からナパリコーストを楽しみました。

海面から1000m付近の高さまでそそり立つ岩壁の景色は荒々しく荘厳で、「スゴいなぁ〜」という言葉しか出ないほどの迫力があります。

山の頂上付近は年間で12,000mmもの降水量があり(日本で降水量が一番多い高知や金沢で2,600mm、東京は1,400mm)、豊富な降水や強風、波の侵食によって長い年月をかけて独特の景観が形成されたそうです。

この壮大な景色を記録しようと何枚も写真を撮ったけど、二次元の画像では奥行きが表現できないのが残念です。この景色を観ただけでも「カウアイ島に来てよかった」と思えるほどでした。

Red Dirt Falls

 Waimea Canyon


Na Pali Coast from Kalalau Lookout 

Na Pali Coast from Pu'uokila Lookout 

Blue Dolphin Na Pali Coast Tour

ポートアレン(Port Allen)の港からナパリコーストへは片道約2時間半の船旅


Na Pali Coast
映画「ジェラシック・パーク」の撮影が行われた谷

マグマが地下から海上に押し上げられながら波風に侵食され、ほぼ垂直にそそり立つ岩壁

大量の雨水の侵食によってできた独特の景観。
荘厳で荒々しい海岸線が十数キロも続いている。

ナパリコースト側には道路がないため、クルマでアクセスくることはできない。
船かヘリコプターでアクセスするツアーが一般的。
自力で行くためにはシーカヤックか海岸線のトレイルを歩いていく以外に方法がない。

数分前まで晴れていたと思ったら、急に雲がかかって雨が降ってくる。
滞在中は毎日1〜2回雨が降った。

雨が上がるとあたり前のように虹が出る。
このときはすぐ近くで「ダブル・レインボー」を見ることができた。








ナパリ・コーストへのクルーズツアーは往復5時間ほど船に乗ることになる。
海は穏やかではないし、船は結構揺れる。船に弱い方にはオススメはできません。

行き帰り同じ景色を観ていたのに、自然が作り出す映像に飽きもせず、ただただ見とれていました。船の上から海の向こうに沈む夕陽を見てたら、何だかスゴくありがたい気持ちになっていた。

さらに続く…

2013/06/27

Garden Island Trip - 3

手つかずの自然が溢れている島 “Garden Island”
ここに来た一番の目的は「のんびりするため」だけど
せっかくなのでちょっとばかし島の自然を楽しもうということで
リバーカヤックに挑戦してみた。

自分は海や川で2〜3回経験はあったけど、奥様は全くの初めて。
そういう意味で彼女にとってはチャレンジでしたが、ワイルア川は穏やかで初心者でも安心して楽しむことができます。

ワイルア川を上流に向かいます



途中から支流に入り水深が浅くなったところでカヤックをデポします。


そこからトレイルを20分ほど登って行くと

目的地の「Secret Falls」に到着
水はそんなにキレイじゃないけど、みなさん気にせず滝壺で遊んでます。
せっかくなので、滝に打たれておきました。

滝の横でランチしながら一時間ほど休憩。
ツアーはランチ付きで、朝集合したときに保冷パックに入ったサンドイッチと防水ザックを渡してくれます。
天気も良くてキモチ良いランチタイムでした。

川沿いのトレイルを通ってカヤックをデポした場所まで戻ります。
カウアイ島らしいプチ・アドヴェンチャーでした。

一旦ホテルに戻ってから、リフエの町のショッピングモールでシュノーケル用品を探したり、食料や飲み物の買い出しをしていたらすっかり日が暮れていた。

ラーメン好きとしてはカウアイの有名店ははずせません。
と言っても日本のラーメンようなものではないので、過度な期待をしてはいけません。
あくまで “ローカルフード” ですから…

ちょっと分かり難い場所(しかも一方通行)ですが、ローカルの人たちで満席です。

ということで “スペシャル・サイミン” とオーダー。
 ワンタン、チャーシュー、スパム、ナルトとかのトッピングが入っています。
日本的に言うと「全部入り」?
おいしいか?まずいか? と訊かれれば、「普通」なんですけどネ…
あっさりしたエビの出汁が、何とも安心できるお味です。

続く…



2013/06/26

Garden Island Trip - 2

Honolulu → Lihue

ホノルル空港からカウアイ島のリフエへは30分で到着。
レンタカーをピックして、まずは島の北側を回ることにした。

空港からクヒオ・ハイウェイ(56号線)を北上。
40分ほど走ってキラウエア(Kilauea)の町の手前を左折し、山側に入っていくと「Common Ground Kauai」という農園とレストランを併設したエリアが見えてきます。
昼食はこちらの「The Garden Cafe」でヘルシーな料理をいただくことにしました。

50エーカーの敷地でハーブ・野菜・果物の栽培から養鶏まで、完全オーガニックな農園の中で朝食とランチを営業してる。東京ドーム何個分?かは分からないけど、敷地の大きさはかなりのもの。

オーガニックでヘルシーとはいえ、ボリュームは完全にローカル仕様で野菜がてんこ盛りです(笑)
嫁は食べきれなかったので、テイクアウト用の箱(写真左)に入れて持ち帰りました。
ちなみにハワイでは、どこでも残したものは持ち帰りOKみたいです。

“ガーデン・カフェ” という名前の通り、席はすべてオープンテラス。
天気が良かったので、それだけでキモチ良い。

 食事をいただいてから近くの近くの観光スポット 「キラウエア灯台(Kilauea Lighthouse)」



カメラを構えたら地元の気のイイおじさんが笑顔でポーズ?

広大な高級リゾート地「プリンス・ビル」を横目で見ながらスルーして(一般庶民には縁のない場所なので)、道路が行き止まりになる「Ke'e Beach」まで行ってみた。
ローカルの人たちがまったりのんびりと日光浴と海水浴を楽しんでおりました。
有名な「カウアイ・トレイル」の出発地点なので、大型のザックを背負ったハイカーたちも大勢いて、もっと時間があればトレイルハイクにも行ってみたいなぁと思ったり…

帰り道のハナレイの展望台からみた、山側に広がるタロ芋畑。
ハワイではネイティブの文化や習慣、生活を取り戻そうという運動が広がっていて、その一環として古くから主食とされていたタロ芋栽培を復活させているそうです。

そんな感じで、かなりのんびりモードなカウアイ島トリップスタートでした。

続く…