2013/05/28

12/13 Season Memories

先週末に下山倶楽部のメンバーから裏山のお誘いがありましたが、準備不足で今回は参加できなかったため、どうやら2012/2013シーズンも終わりのようです。

スノーボードが26日&スキーが5日、合計31日。
本当はあと10日くらいは雪の上にいたいところですが、冬物を扱う商売をさせていただいている関係で、ハイシーズンの1〜2月はどうしても滑走日数が少なくなってしまいます。

欲を言えばキリがないけど、おかげさまで充実したシーズンを送ることができました。
初めて訪れた場所、数十年ぶりに行った山、初めてご一緒した方や旧友とのスキーセッション。
写真を眺めているとついつい時間が経つのも忘れていまいそう…

振り返ると今シーズンは良いコンディションに恵まれた日が多かったように思う。
その中でも特に記憶に残ったベスト3を独断と偏見で(究極の手前みそですが)ピックアップしてみました。

第三位:野沢温泉でスキーパウ
正月に二日間降り続いた記録的な降雪の後に、数年ぶりにスキーでパウダーを滑りました。今シーズンはファットスキーとブーツ一式を新調してスキーでパウダーを狙っていたので、念願が叶った幸運な一日でした。前日に一旦帰ろうとしていたところにお誘いの電話があり、途中から引き返して最高のコンディションにありつけた。
ノリさん誘ってくれてありがとう。
Photo:Junko ※中央右側に小さく映っているのが分かるでしょうか?

第二位:立山(雷鳥沢中腹から室堂平方面を撮影)
前々から一度行ってみたかった場所でした。
とにかくスケールが大きくて、行って良かった〜
誘ってくれた下山倶楽部代表のコウタロウちゃんと部長のキヨくんに感謝です。
雷鳥荘の温泉も気持ちよかった。また是非みんなで行きたい場所です。

第一位:北海道BC
1月に帰省した際にニセコのテッペイ&ヨウに連れて行ってもらったシークレットポイント。北海道のBC好きにはアイドル斜面になっているのかもしれないけど、自分のレベルでは憧れの場所。気象状況、降雪の状況、全てのコンディションが整わないとかなり危険度が高い。ローカル2人の案内が無ければ滑ろうなんて思わない斜面です。
正直なところ、滑っているときの記憶はほとんどないくらい緊張してた。
夢中で滑り終わって、下で待っていてくれた2人が笑顔でハイタッチしてくれた瞬間が忘れられない。最高の瞬間を与えてくれた2人に心から感謝しています。


来シーズンも最高の瞬間を味わうために、これから半年間は節制してカラダのコンディションを整えておきたいと思っております。もちろん、美味しいものと気持ちよさそうな温泉のリサーチもね…

12/13シーズンご一緒していただいたみなさん、本当にありがとうございました。
また雪の上でお会いできるのを楽しみにしています。
来シーズンも宜しくお願いします。

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2013/05/23

新緑の「かぐら」にて

早いもので5月も残すところあと1週間。
最後まで営業している「かぐらスキー場」も今週末で営業を終了する。
いよいよ滑り納めの時期かなぁ〜なんて思いに耽っていたら、やっぱりまだ滑りたい。
先週末に立山に行ってきたばかりだけど、リフトのありがたさが身に沁みただけに、リフトが動いているうちに滑りに行こう!

ということで、朝一ゴンドラに乗り込んでみつまたエリアへ!

ご一緒したのはこのお二人。

クールな通称 “SP” さんと

ちょっとオチャメな店長さん

朝一のゲレンデはキレイに整備されたピステンバーン。
天気は良いし程よく踏み込めるコーンスノーを滑るのは気分爽快!

スタートから約1時間の3〜4本は良いコンディションで滑ることができた。
ゲレンデが荒れてきたところで引き上げることにしました。

連絡リフトまで下りてくると眩しいくらいの新緑。


ロープウェーまでのピステン一本分の廊下のようなコース。
終わるシーズンを噛み締めながら大事に滑ります。

泥のスプレーを上げながら、これが最後のターン…


ロープウェーから駐車場を見下ろすと
すっかり初夏のような風景が広がっていました。


帰りは湯沢の「手打ちそば しんばし」でへぎそばと舞茸の天ぷらをいただきました。
ご一緒していただいたお二方、ありがとうございました。

そう言えば、去年の前日もかぐらで滑り納め。
今シーズンのスタートもかぐら。そして今シーズンのラストもかぐら???

いやいや、もしかしたら
まだ延長線があるかもね。。。

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下山倶楽部 2013春 その2「立山」

先週末(5/18〜19)、人生初の立山に行って参りました↓


前々から行きたいと思いながら、何か敷居が高いような気がして行けなかった場所…
いきなり飛び込みで行くには勝手がまるで分からないし、デカ過ぎて案内してくれる人がいないと何処をどう滑ればいいのか予想もつかない。

そんなところに静岡で裏山を登って滑り倒している2人から良いタイミングでお誘いがあったので、二つ返事で合流させていただくことにしました。

当日、扇沢の駐車場に到着してみると、天気予報通り良い天気。
黒部ダムからの景色もキレイです。



今回ご一緒したメンバーの下山倶楽部代表と

下山倶楽部の部長です。

バス→ケーブルカー→ロープウェイ→トローリーバスと乗り継いで、ようやく室堂ターミナルに到着。そこからはもちろんひたすらハイクです。
今回は春雪だしそんなに埋まらないと踏んで、3人ともスノーシューではなくクランポンを選択。重量も軽いし結果的にはコチラの方が正解でした。ハイクがツラいのは自分の体力の問題ですが…
室堂山荘前の斜面を登る2人。
少しでも上から滑りたいようです…

一時間登って1本目のドロップ





山崎カールの下に滑りこんで、雷鳥沢に向けて大トラバス


360度山に囲まれてランチタイム


そして雷鳥沢目指してハイク開始!

とにかくひたすら登りです。
雷鳥も挨拶してくれたりします…

雷鳥沢の8合目付近から見える雄山、一ノ越の景色。
ハイクに時間がかかりタイムリミットが迫っていたので、2本目はここからドロップ。





写真左が代表、右が部長。
斜面の大きさが分かるでしょうか?

雷鳥沢を滑り終わってホッとしている人↓

滑り終わった雷鳥沢を下から眺める。
中央左のデカい沢を滑って参りました。
一日目はここで終了。
と思いきや、宿泊する雷鳥荘までさらに20分のハイクが待っていた…
温泉入って夕食いただいたら、3人とも8時前に寝てしまいました。

そして2日目スタート。
週間予報では雨が降る予報でしたが、朝宿を出発したときは良い天気。
まずは雷鳥荘から一ノ越目指してのハイクからスタートです。

ワタクシかなりヘバってますが、何故か部長は余裕のポーズ…

約2時間登って一ノ越に到着。
東一ノ越方面に向かってこの広〜いオープンバーンを滑ります。

部長はココでも高いところが好きみたい。。。




斜面の途中からトラバスして東一ノ越に向かいます。
美味しそうな斜面を見ながら登山道を歩きます。

30分ほど歩いて東一ノ越に到着。

ココでもやっぱり高いところが…
いよいよ空模様が怪しくなってきたので、2人のことは放っておいてオイラは先にドロップしました。

急斜面を慎重に滑る代表

このときタンポ平の大きい斜面を滑っていたのは自分たち3人だけ。
贅沢な時間でした。

帰りの黒部ダム付近は観光客でごった返していました。
外国人観光客に囲まれる代表と部長。

山を降りて駐車場に到着したら、まるで計ったようなタイミングで、ポツポツ雨が降りだした。さすが代表の判断は的確でした。

帰りはもちろんお約束の温泉へ寄り道。
代表オススメの「葛温泉 高瀬館」というところへ行ってみた。
山間にひっそりある温泉宿で雰囲気は最高。
ちょっと熱めのお湯ですが、気持ち良かった〜

そして夕食は大町で有名なとんかつ屋さん「昭和軒」にピットイン。
ウリは何と言ってもカツのボリューム!写真では分かり難いと思いますが、カツの厚みがハンパない。奥のヒレカツも本当にデカかった。フードファイターにはオススメのお店です。

代表の案内と2日間の好天で初の立山楽しめました。
春の天気が良いときは気持ち良いかもしれませんが、季節を問わず天候が荒れると想像以上に厳しい山なのだろうと思う。パウダーの時期に訪れてみたいけど、そのためには体力はもちろん、色々なスキルを上げておかないとね!

そして下山倶楽部 その3はあるのか?…

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