2012/08/08

アフリカで頑張る君へ

昨日はしばらく音信不通になっていた大学の後輩(女性)を囲む会ということで、汐留の居酒屋に集合!

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学生の頃は毎日面白おかしく一緒に過ごしていた仲間の1人でしたが、卒業後にアメリカに留学して一旦地元の札幌に戻った後から行方が分からくなっていた。
(↓バカな学生丸出しの頃)

Toku


今年になって仲間の友達の1人が母校の大学のホームページを調べて、広報誌の中で彼女の活躍を紹介する記事を見つけた。
どうやらこの10数年の間、いろいろな国際協力機関から派遣されてアフリカの復興支援の仕事をしていたらしい。学生の頃の彼女は少し自信がなさそうで、人の先に立つような性格ではなかったので少し驚いた。それから彼女を探しだした友人の行動力にも頭が下がります。
約15年ぶりに再会してみると昔話しとバカ話しのオンパレードで笑いっぱなし。卒業して25年経っても、仲間内で集まるとみんなあの頃のままだ。

バカ話しの合間に「なんでアフリカに行こうと思ったの?」と彼女に聞いてみると
『アメリカに留学している頃に親しくしていた友達がルワンダの大虐殺で家族を失って凄いショックだった。それがきっかけで途上国に関係した仕事をしたいと思った。』
遠い地で困難な仕事に果敢に立ち向かう彼女の姿はいまだに想像出来ないけど、友人や他の誰かのためにという優しい気持ちは変わっていなかった。

彼女の話しの中で一番印象的だったのは
『私はボランティアの気持ちでアフリカに行っているとは思っていません。危険な分だけそれなりに報酬ももらっています。私は自分自身のための仕事だと思っています。それでも大変な仕事をやり遂げたときに涙が溢れてくることがあります。そういう仕事が出来ることを幸せだと思っています。』

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彼女は今月中旬にはブルキナファソ(Burkina Faso)という赴任地に出発するそうです。
ブルキナファソ(恥ずかしながらオリンピックの開会式で初めて知りました)とは現地の “モジ語” で 「清廉潔白な人たちの国」という意味。
これからも涙が溢れるような仕事が出来ることをみんなで応援してるよ!