2009/06/14

Caravan in Hibiya Yaon




2006年、2008年に続いて3度目のキャラバンの野音ライブ。
3回とも6月の同じ時期。梅雨時にもかかわらず過去2回はかろうじて雨は降らなかった。

最初のときは梅雨の晴れ間に爽やかな風が吹いていた。
去年は肌寒い曇り空、でも途中から月が顔を出して会場が温かかった。
そして3度目の今回は、とうとう雨に降られてしまった。

SPACESHOWER TV のジョイントライブで、前半はEMI MEYER(エミ・マイヤー)という新人アーティスト(JAZZY でメローな音でこれも良かった)が唄っているときまでは、まだ何とか持ちこたえていたが、空はますます重くなって行く。イヤな予感・・・

演奏機材の入替えも終わり、野音ではお馴染みの“BLESSING”のメロディーでCARAVAN登場!
会場は早くも総立ちです。

1曲目の“FEED BACK”が終り、2曲目が始まった頃からポツリポツリ降り始めた。
3〜4曲目のハイテンポな曲に合わせて会場はヒートアップしていく。盛り上がるにつれて雨は徐々に激しくなって、後半からはほとんどドシャ降り状態。
そんな最悪の状態がさらに会場を盛り上げて、連帯感が広がっていく。
会場全体が不思議な感覚に包まれていく。

そんな光景を見ていたら、自分が子供の頃、雨の中でずぶ濡れになりながら遊んでいるのが意味もなく楽しかった。
そんなことを思い出しながら、CARAVANの音楽と会場のみんなの笑顔を見ていた。

雨に降られて楽しいなんて、しばらく忘れていた…